| 陸棲カメの冬眠の準備と方法! |
| 温帯に生息するホルスフィールドリクガメなど一部のリクガメは、寒い時期は冬眠して過ごすといわれています。 秋に気温が下がり始めたらホットスポット用ライトや保温球をつけずに、ケージ内を自然の気温にします。 紫外線ライトは昼間はつけていても良いでしょう。 ケージは暖房した部屋には置かず、日の当たらない場所や暖房していない部屋に置きます。 気温が下がるにつれエサを食べなくなるので、エサをやめて水だけにします。 約1カ月すると動きが鈍くなるので、冬眠箱を用意してカメを入れます。 カメが動かなくなってからでは遅いので注意が必要です。 冬眠箱には木箱などを用い、底から土→土と落ち葉を混ぜたもの→落ち葉というふうに10〜20cmくらいずつ入れていきます。 この冬眠箱にカメを入れると、自分の好きな深さまで潜って冬眠します。 |
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★冬眠中の注意!! 冬眠箱は日中で15℃以下、夜の最低気温で5℃以上の場所に置きます。 日が当たらず、温度変化の少ない場所が良いでしょう。 カメが冬眠している間は、ダンボールやワラなどをかぶせて、冬眠箱の中が乾燥しすぎるのを防ぎます。 乾燥しやすいようなら、時々霧吹きをします。 冬眠中はときどきカメを観察し、状態が悪いようなら冬眠を中止し、保温飼育に切り替えます。 |
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★カメを起こす 冬眠箱を観察しカメが動き出したら、起こします。 カメを出したら、まず温浴をさせて水を飲ませ、暖かい場所で日光浴をさせます。 ホットスポットなどを設けた通常の飼育環境に戻し、活動が活発になるのを待ちます。 起こして1週間後からエサやりを開始。 はじめは食べませんが、2週間後くらいには、食べるようになります。 |
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★こんなときは冬眠を中止しよう!! 冬は1カ月に1回、3月からは1カ月に2回、4月は週1回くらいはカメを冬眠箱から出して状態をチェック。 次のような状態なら冬眠を中止。 温浴させてから保温したケージで飼育しましょう。
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